【体験談】しかもただの盗撮魔で終わらなかった・・・
三十路の大台に乗り、仕事もバリバリのキャリアウーマンの投稿者（女）。もちろんストレスも溜まる。セクシー下着をコレクションして家で履いてストレス解消していたのだが、それでは満足できなくなって、外に履いて行くことに。しかし駅のエスカレーターで靴紐を直した時、後ろから盗撮されていたのだった。そして・・・。
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女の人は３０歳くらいになると性欲が強くなるっていうけど、あれはあながち嘘じゃないと思う。
わたしは今年２９歳になったばかり。
身長とか体型はふつうだと思う。
胸は、思春期に勉強とかで多大なストレスをうけたせいか、あまり成長しなくてＣカップ。
目元だけ北川景子さんに似ているっていわれることがあるけど、ファンの人にころされそうなのでやめてくださいって拒否してる。まぁそんな感じ。
女性で営業職ってこともあって、いつもかっちりしたスーツ。
長く伸ばした髪はひとつにまとめて、まぁ絵にかいたようなキャリアウーマンを装っているんだけど、働いているとほんとに毎日ストレスが溜まる。
で、そのストレスを発散するために、エッチな下着をコレクションして家で履いてみたり、通販で下着を買いまくったり……していたんだけど、そろそろそれだけでは発散できなくなっちゃったので、履いて外出してみることにしたｗｗ
初めてのパートナーに選んだのは、オープンショーツって呼ばれる、前から後ろまでぱっくり空いている下着。
出かける前に試してみたんだけれど、履いたままでもバイブを入れたり、ローターを当てたりできる。
しかも最初からクロッチ部分が空いているから、びしょびしょになって冷たくて不快……なんていうこともなく、優秀な下着ｗｗ
それを履いて、膝上丈のワンピースを着て、レースアップの華奢なサンダルで出かけることにした。
万が一、職場の人間に知られたら困るし……いつも使わない電車に乗って、少し栄えた駅で下車。
地下鉄だから、地上への長いエスカレーターに乗っていて、ふと、足首の紐がゆるんでいることに気がついた。
エスカレーターに紐が巻き込まれて転倒したりしたら……って思うと怖くなって、一段上のエスカレーターに足を載せて、紐を直して。
気を取り直してお買い物開始。
新しい洋服や下着、本などを見て、カフェで一息。
けっこう混んでいたけど、運よく２人掛けの席に座ることができた。
で、冷たいドリンクを飲んでいたら、爽やかなスーツ姿のお兄さん（背が高くて、けっこう顔も好み。多分ちょっと年下かな？）がやってきて、
「相席いいですか？」
って。
むしろラッキーだなって思ってOKしたら、ドリンクを一口飲んだお兄さんが、スマートフォンで何やらぽちぽちと操作して、にっこりしながらこっちに画面を見せてきた。
メール画面で、
「さっき、エスカレーターで靴紐直してたとき。おしりまる見えでしたよ。下着、えろいですね」
って……。
顔から火が出そうになって、席を立って逃げようとしたら、
「待ってください」
っていってもう一度スマホを操作。
ぱっくり開いた隙間から、あそこが見えている写メ。
……ばっちり盗撮されていた。
「写メ消してほしかったら、言うこと聞いてくださいよ」
って言われ、仕方なく着いていったら、着いたのは案の定ラブホ。
腕を引っ張られてベッドに倒れこんだら、すぐに覆いかぶさってきて、あそこを指でまさぐられた。
「やっぱ変態なんですね。こんな下着きて、こういうことされるの想像してたんですか？ もうぬるぬるですよｗ」
って、指をずぶって入れられて。
しばらくおもちゃばっかりで、生身の人間は久しぶりだったから、呆気なくいっちゃった。
「何自分だけ気持ちよくなってるんですかｗｗ写メ消してほしかったら、俺のこともよくしてくれないとｗ」
ベルトをがちゃがちゃって乱暴に外して、かちかちになったおちんちんを唇に押し付けられて。
大人しく舐めていたら、
「そろそろいいですよね」
って、ベッドの上のところに置いてあったゴムをさっとつけて、わたしの足をガバッと開いてきて。
「待って、さすがにそこまでは……」
「ここまでやっておいて、いまさらでしょ」
そういって笑われたけど、さすがに会ったばかりの人とセックスするほどわたしも軽くはないし。
抵抗してみたら、あっさりと押さえ込まれて、ネクタイで腕を縛られちゃって。
「入れやすいように、こんなパンツ履いてるんでしょ？ 楽にできていいですね！」
とか言われて、あっさりと挿入されてしまった。
いやなのに、久しぶりのセックスだし、名前も知らない人としてるって事実に興奮しちゃって、中からはひっきりなしにトロトロとあふれてきているのがわかる。
「いや、いやぁ……」
「いやじゃないでしょｗｗどろどろになってますよ。俺このあとも仕事なのに、ズボン汚れちゃったじゃないですかｗ」
じゃあ脱いでからしたらいいだろｗｗってキレそうになったけど、反発したらもっとひどいことされるかもしれないし、大人しくしておいて。
とりあえず逃げるのも無理だし、どうせなら気持ちよくしてもらおうって思って、
「お願い、奥はいやなのっ……！」
って拒んでみせた。
「奥？ 奥がいいんですか？」
案の定のってきたお兄さんに、一番大好きな奥の部分をいっぱいついてもらって、気持ち良く昇天ｗ
シャワーを浴びて、ホテル代はもちろん脅されている側のわたしが出させていただいて。
またこんなことしたいな、なんてちょっぴり考えてたら、別れ際に、
「よかったら、また変態プレイしませんか？」
って、番号渡されて。
で、今その人はわたしの彼氏になりましたｗｗ
変態プレイをエンジョイして、ストレスを溜め込まないようになったから、仕事の成績も伸びたし、いいこと尽くしｗｗ
変態っぽい性癖で悩んでる人は、ぜひそれを受け入れてくれる人とのお付き合いをおすすめしますｗｗ
管理人の戯言(´・ω・`)
犯罪者と付き合うとかどうかしてる・・・。
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