【体験談】自己評価が低すぎて歪み切った男の末路・・・
投稿者男性は高校時代から別の高校のテニス部の女子に憧れていた。そして大学に進学、偶然にもその女子と再会した。苦手な男の先輩がいるというテニスサークルに入ろうか悩んでいた彼女と一緒に新歓コンパに行くのだが、そのコンパは仕組まれたものだった・・・。
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高校の頃、ボクはテニス部でした。
よく練習試合をする県内の姉妹校のテニス部にみさきちゃんという女の子がいました。
健康的で明るく可愛らしい子で、どういう子なのかは浅尾美和をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
みさきちゃんは二年の中盤くらいから副キャプテンになっていて、積極的に合同練習なんかを企画してきてくれたので、ボクの高校でもみさきちゃんに惚れる子がたくさんいました。
ボクはあまりいけてるほうじゃなかったので、話しかけることもできずに終わりました。
すごくかわいい子だな、と遠巻きに見てるだけで別世界の女の子みたいに思ってました。
県外の大学に進学したあともテニスを続けることにしました。
そして、サークル見学でテニスサークルに行くと……なんと、みさきちゃんがいました。
「あれ……? 佐藤君だよね? 一緒の大学だったんだ、わ~~~」
ボクなんかの名前を覚えてくれてたのはすごく嬉しくて、健康的な雰囲気のみさきちゃんは、髪が伸びて色も白くなって、さらにかわいい女の子になっていました。
ただ、男女合同のサークルだったので、みさきちゃんと話すたびに他の奴らの嫉妬の視線がすごかったです。
それから大学で会うたびに話しかけてきてくれて、ボクは本当に大学に進学してよかったと心から思いました。
ある時、学食でご飯を食べてると、
「佐藤くん、ここ、いいかな?」
なんとボクの目の前にみさきちゃんが座りました。
嬉しいことに一緒に昼を食べることが出来て、手汗がすごかったです。
会話はテニスサークルのことでした。
「佐藤君は、サークルはやっぱりテニス? 私、迷ってるんだ……」
みさきちゃんによると、サークルの上級生のひと、A先輩が半ば無理やりラインを聞いてきて、かなりしつこく誘ってくるので困ってるってことみたいです。
もうすぐ新歓コンパもあるので、それまでには入るかどうか決めたいけど、その人はちょっと苦手ということでした。
ボクは、とりあえず新歓コンパに参加してみてはどうか、それで合わなかったら学外のテニスサークルとかもあるし、と月並みなことしか言えませんでした。
でも、その前にA先輩から一緒に飲まないって誘われてるそうです。
みさきちゃんは断りました。
その後、みさきちゃんは新歓コンパに呼ばれました。
ボクも一緒について行ったのですが、その新歓コンパはサークルでの新歓コンパじゃなくて、A先輩の主催する新歓コンパで、A先輩とその仲間内での新歓コンパでした。
A先輩を中心とする3人と、ボクとみさきちゃんです。
みさきちゃんはA先輩にサークルの新歓コンパだってだまされてたみたいでした。
ボクがこなかったら、男三人とみさきちゃんが飲むハメになって、どうやらみさきちゃんは危ないところだったみたいです。
ボクがついて来た事に、A先輩はあからさまに面白くなさそうな顔をしていました。
危険を感じたので、そこそこのところで出ようって、A先輩達に気付かれないように言いました。
飲み会は部室で行われました。
みさきちゃんはまだ未成年ということでウーロン茶を希望しましたが、周囲の男は下心もあってみさきちゃんに飲ませようとして、みさきちゃんもある程度断りきれずに飲んでしまいました。
もちろん、飲み過ぎないようにセーブはしてたみたいですが。
場がある程度進んで、A先輩が王様ゲームを提案してきました。
「あんま無理と思うのは断っていーからさ、とりあえずやろーよ、ね、ね」
サークルの定番ゲームと言われて断りづらくて、ボクもみさきちゃんも参加することに。
無理なのは断っていいと言われましたが、最初は一気飲みとかそういう命令ばっかりで、どんどんお酒が進んでいきます。
ボクも飲まされましたけど、ある程度強い体質なので。
ただ、みさきちゃんは何杯か飲まされて、ふらふらになっていました。
ある程度飲まされて、次の王様ゲームに移りました。
次は王様以外が初体験のことを話すというゲームでした。
俺、童貞とか、高二のときとか全員が言っていったので、みさきちゃんも言わないといけない雰囲気でした。
止めよう、そう思ったのですが、ボクもみさきちゃんが経験してるかどうかは知りたくて。
「あ、あの……初体験は……17歳のとき、テニス部の先輩に……です……」
恥ずかしそうな表情で初体験のことを話すみさきちゃん。
ショックでした、みさきちゃんが処女じゃないってことに。
こんなかわいい人気がある子だから仕方ないのかもしれませんけど、みさきちゃんのはじめてを奪った男を死ぬほどうらやましく思いました。
みさきちゃんの初体験告白に、周囲は盛り上がりました。
「みさきちゃんのバージンとか、マジ羨ましい(笑)」
といわれてみさきちゃんはますます顔を真っ赤にして俯いていました。
そして、知られたみさきちゃんは居心地悪そうでした。
場がどんどん進んで、何杯もみさきちゃんは飲まされて、時々エッチな王様ゲームにみさきちゃんは恥ずかしそうにしてて。
不謹慎ですが、その時のみさきちゃんはすごくかわいらしかったです。
そんな時にA先輩から
「ちょっとトイレ行こうぜ、すぐ済むから」
と呼び出されました。
みさきちゃんが心配でしたが、みさきちゃんも
「うん……いってきていいよ?」と不安そうだけど言って。
ボクはA先輩と一緒にトイレに行きました。
「な、俺らがみさきのこと酔い潰そうとしてんのわかってんだろ? お前がぜんぶおいしいとこ取りでいーからよ、俺らはあまりでいいから手伝えよ」
そう言われて、、、ここで断ることができれば格好いいですが、迷いました。
でも、ボクがみさきちゃんと付き合える確立は、0パーセントでしょう。
今後、顔もよくて女慣れしてる奴がみさきちゃんをさらっていくことは目に見えています。
みさきちゃんにかまってもらえるのは、ろくに知り合いもいない今の季節だけというのはわかっているので、ボクは、A先輩の提案を呑みました。
提案を呑んでからは、ボクも積極的にみさきちゃんを飲ませました。
ぐったりとするみさきちゃん。
そして、ボクにこっそりと、
「あの……ごめんね……ちょっとトイレに行きたくて、でも、歩けなくて…………」
と相談されました。
先輩たちはその光景を目ざとく見ていて、半ば無理やりみさきちゃんの手に、王様ゲームのクジが握らされます。
2番でした、みんなに見えていて、王様はA先輩。
「じゃあ、2番がジョッキに小便w おい、佐藤、手伝ってやれよ」
「は、はい……み、みさきちゃん、これ、王様ゲームだから」
ボクの裏切りに、みさきちゃんは悲しそうな顔をしてました。
でも、ボクなんかがみさきちゃんと付き合えるはずもなくて、こうでもしないとみさきちゃんのアソコを見れなかったでしょう。
罪悪感と、それを上回る興奮で、みさきちゃんのスカートを脱がせて、下半身はかわいいピンクのパンツだけという姿にしました。
「佐藤くんっ……だめ……やだよ……こんなのっ……」
泣きそうだけど、みさきちゃんは怖いのか、酔いが回ったのか、抵抗しません。
でも、もちろん周囲はボクを後押しします。
パンツも脱がせてみさきちゃんのアソコを見ました。
ふわっとしたアソコの毛は薄くてほぼ丸見えで、ビラの部分がちょっと黒ずんでいました、
「お前興奮しすぎ(笑)みさきちゃん怖がってるって」
「やだよぉ……こんなのっ……佐藤くんっ……」
ボクの名前がみさきちゃんに呼ばれて迷いました。
でも、もう後戻りはできません、お腹、下腹部をぐいって押しました。
限界までおしっこをガマンしていたみさきちゃんは、ビールジョッキにおしっこしてしまいました。
かなりおしっこをガマンしていたからか、ジョッキにはおしっこがあっという間に溜まって。
ボクのほうにも飛び散って服がみさきちゃんのおしっこで汚れました。
みさきちゃんは泣き出してしまいました。
それはそうでしょう、ボクには裏切られて、下半身は何も隠すものがなくて、ビールジョッキにおしっこをさせられたんですから。
「あーあ、佐藤、みさきちゃんの小便まみれ(笑)」
「こりゃ身体でお詫びしてもらうしかないよなぁ、佐藤」
「処女じゃないんだし、いーじゃん」
ひどい言葉が次々にみさきちゃんに投げかけられます。
「ほら、みさきちゃんがかわいーのが悪ぃんだって」
もう王様ゲームとか関係なくテーブルの上の紙コップとかお皿とかを乱暴に片付けて、みさきちゃんがテーブルの上に押さえつけられました。
「やだっ……やだっ……」
じたばたと暴れますけど、酔って体の自由が利かないのでされるがまま押さえつけられました。
慣れないお酒に酔っている女の子は、本当にされるがままで下半身丸出しのみさきちゃんが目の前にいます。
ボクはたまらずに、みさきちゃんのアソコを開いて見ました
おしっこしたばっかりなので、おしっこで濡れていてむわっとした匂いがしました。
興奮しました。
開いてみると、ちゃんとしっかり穴があいていて、みさきちゃんの入り口が見えます。
ビラはちょっと黒ずんでいたんですが、中はきれいなピンク色で。
ボクはみさきちゃんのことしか、みさきちゃんの中に入ることしか考えられなくなって、アソコを取り出して挿入しました。
「やだよぉっ……こんなのっ……誰かっ……」
もうみさきちゃんにとってボクはひどいことする人間でしかなく、みさきちゃんは他の人に助けを求めました。
でも、もちろん助けてくれる人はいません。
みさきちゃんの中はおしっこでは濡れてるものの愛液では濡れてなくて、でも暖かくて興奮して。
強引に、周囲の組織を巻き込みながらみさきちゃんの中を動きます。
気持ちいいかどうかは興奮しすぎてわかりませんでした。
ただ、みさきちゃんとやれた、みさきちゃんを抱けたってことで満足で、夢中で動いて。
あっという間に射精してしまいました。
さすがに中で出すわけには行かないので、みさきちゃんのお腹にたくさん出して。
みさきちゃんはないていました。
ボクは罪悪感で胸がいっぱいになりました。
でも、A先輩達オアズケをくらった人たちは遠慮なく、ボクの次にみさきちゃんの足の間にA先輩が入りました。
「俺らはちゃんとゴムするから安心してね~」
慣れた様子でみさきちゃんの中にA先輩が入っていきます。
A先輩が終わったら、他の人もみさきちゃんとセックスしていて、ボクはその光景をずっと見ていました。
帰りはA先輩がタクシーを呼んで、みさきちゃんを送っていったみたいです。
もしかすると、さらにみさきちゃんは家でもタクシーの中でもエッチなことをされたかもしれません。
飲み会のあと、みさきちゃんは一年間大学を休学しました。
もちろんボクにメールもラインも入ってきません。
一年後、僕は大学を辞め、別の大学を受験しなおしました。
飲み会のあとはもうみさきちゃんを見かけることはありませんでした。
ただ、ビールジョッキにおしっこした光景とか、みさきちゃんのアソコとか、初体験とかはボクの心の中に深く刻まれています。
余談ですが、ボクはサークルにも入らず、結局四年間彼女も女友達もいないまま大学生活を続けました。
管理人の戯言(´・ω・`)
部室なのにビールジョッキね・・・。